2425 NEW MODEL ウェア ブランド別 まとめ
カテゴリー:
24-25 NEWMODEL WEAR
スノーボードウェア
最新のあのウェア!!
話題のあのウェア!!
定番のあのウェア!!
などをどどーーんと!!
まとめております!!
2425 スノーボードウェア
ブランド別 まとめ
(あいうえお順)
ウェアバイヤーSTAFFヤマトが
最新の流行をはじめ、高機能モデルまで
着用してまいりましたので参考にどうぞ!!
STAFFヤマト |
ANTHEM(アンセム)
大人気ライトウェア!Design by JAPAN!
日本の若者にフォーカスしたデザインコンセプトは、
定番をベースに、流行を取り入れ、最先端を発信している。
近年ゲレンデも暖かい日が多くなっており、
ウェアなんて着てられない!
だけど濡れるのは嫌!
そんなときに活躍するのが、
【ライトウェア】という分野。
近年の人気で認知はかなり上がってきており、
メインのウェアにプラスでサブウェアとして
保有する方が増えてきている。
その中でも、人気ウェアブランドANTHEMを紹介!
AIRBLASTER(エアブラスター)
「かっこ悪くても楽しければいいじゃないか」
AIRBLASTERの根源となるこの言葉
印象的なロゴから伝わる
「流行に左右されない」
「自分たちの好きなものを好きと言ってくれればそれでいい」
そんなプロダクトチームが作るウェアをご紹介!
Horsefeathers
(ホースフェザーズ)
ビーズイーストのウェア部門お問合せNo.1ブランド!
1989年、チェコでスノーボードブランドとしてスタートした”Horsefeathers”
ビーズイーストでは21-22シーズンから取り扱い開始。
22-23シーズンはかなり早期に完売した人気ブランド!
お洒落な雰囲気に加え、
ハードなコンディションでも使える機能性!
ワガママなスノーボーダーの希望を叶えてくれるウェアをご紹介!
HELLOID
(ヘルロイド)
ビーズイーストでは23-24シーズンから新規取扱開始!
カテゴリーに囚われないデザイン
エッジの効いたカラーリング・プロダクトで
【“What the “HELL” (やっちゃおう)という思考】
【ポラロイドカメラで「楽しむ瞬間」を切り撮るような
ブランドでありたい】
という想いから2020年にスタートしたブランド。
動きやすさ重視の2レイヤーのものから
機能性重視の3レイヤーまで
あなたの欲しいウェアがきっとそこにある。
23-24シーズン要CHECKの大注目ブランド!!
inhabitant(インハビタント)
ブランドコンセプトは
【住人のための服】
スポーツカルチャーは文化や
地位を超え共有することが出来る。
INHABITANTではそんな人々のことを
敬意をこめて【住人】と呼んでいます。
かつては横乗りのアクティブユースカルチャースタイルを提案し、
原宿に店舗を構えるなど、
人気を博したウェアブランド!!
2016-17シーズンよりブランドを一旦休止。
22-23シーズンより満を持して復活を果たしたブランドが
ボリュームアップして2シーズン目に突入!
JONES(ジョーンズ)
【自然環境を第一に考え、
「動き」にフォーカスしたテクニカルギアこそ、
母なる大自然と調和することが出来る】
by : Jeremy Jones
創始者がこう語るように
「究極の全天候型アウターウェア」
の名にふさわしい耐久性と機能性の
完璧なバランスを誇る
山好きにはもってこいの超高性能ハイパフォーマンスウェア。
3レイヤーをベースにどんな状況下でも
スノーボーダーを守る。
MARQLEEN(マークリーン)
近年ゲレンデでも少しずつ見かけることが多く
なってきた人気上昇中・唯一無二のウェアブランド。
独自のデザイン、シルエットと貫き、
「世界で最もかっこいいウェアを創る」
がコンセプト。
驚きの機能性も兼ね備えたウェアは
一度見たら忘れられない
一度着たら離れられない
bs east店舗において
試着した際に「エッ!めちゃめちゃカッコイイ!」
と絶賛の声を沢山頂くウェアブランド!
そんなMARQLEENのオススメウェアのご紹介。
PICTURE(ピクチャー)
ビーズイーストでは初年度より扱い
取扱い店舗が数少ない中でも
ユーザーから根強い人気を誇るブランド。
スノーボードウェアというカテゴリーではなく
アドベンチャーウェアという
「アウトドア全てを1着で過ごせる」
がコンセプト。
更に環境にも配慮し、PICTUREの全モデルがリサイクル素材を採用。
時代に沿ったリサイクル素材や自然由来の素材、
出来上がった商品の配送方法、梱包までもこだわりぬく
エコ&オーガニックなサスティナブルウェアメーカー。
ラマさんこと平間和則が移籍したことでも注目され、
人気度がどんどん上がっており
今が旬!と言える急成長ブランド。
そんなPICTUREのオススメウェアのご紹介。
SCAPE
(エスケープ)
「流行は時代遅れになるが
スタイルは不変的である。」
そんなコンセプトを持つブランド。
「変わらないところに良さがある。
その良さにスタイルをプラスした上で、
3年以上流行の最先端に位置すれば
それは、もう定番と化す。」
流行だったものを定番にする。
キミもその一人にならないか。
そんなコンセプトを持ったウェアのご紹介。
SIX EIGHT SIX
(シックスエイトシックス)
スノーボーダーならだれでも知っている
ビッグウェアカンパニー!
アメリカで生まれた印象的な赤いロゴと
ロクハチの愛称が記憶に残る。
知る人ぞ知る686の限定ライン
エクスクルーシブの「SIXシリーズ」も大人気。
そんなSIX 686 のオススメウェアのご紹介。
241(トゥーフォーワン)
「ものづくりの達人」として
「山の神」として
マルチな才能を持つマイク・バシッチが
創り上げた圧倒的な機能性を持つハイブランド
国内特許を持つ重量分散構造
は驚きの軽さを実現。
シンプル・高機能だけではなく、
創始者のマイク・バシッチが
撮影した写真をデザインした
ファッショナブルなモデルも注目。
全てのスノーボーダーに着て欲しいブランド。
YONEX(ヨネックス)
世界のYONEXから実はでていたスノーボードウェア。
国内最高峰レベルの
耐水圧30,000mm以上。
透湿性35,000mm以上。
ストレッチ性能も備え
YONEX独自の
「ヒートカプセル機能」
が暖かく快適なスノーボードライフを
提供してくれること間違いなし。
年々ファン数を増やしており、be east試着相談会でも
なかなか取り扱いのないYONEXウェアを試着するために
遠方からご来店して下さるお客様が増加中!
23-24シーズンからは王道のA3シリーズに加えてトレンドを意識した
A3TRICKERシリーズも新登場!
一度は着てみて欲しい大注目ウェア!
VOLCOM(ボルコム)
アメリカを代表するウェアメーカー!
スノーだけでなく、
スケート、サーフと横乗り業界を
アパレルから支えるメーカーです。
ボルコムストーンはライダー達の
ステイタスシンボルとしても
トップライダーたちを支える。
23-24モデルおすすめ情報!!
悩んでいるならまずはご相談から!!
絶賛予約受付中!!
本当に欲しいギアを確実に手に入れたい!!
せっかく買うなら少しでもお得に買いたい!!
在庫まだ大丈夫だよね!?
店員さん!!相談にのってくれ!!
店頭でも、
オンラインでも、
まずは気軽にご相談下さい!!
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